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関連グリッドは、同じアイテム内のグリッドまたは別の関連グリッドの行に基づいてレコードを表示します。たとえば、取引先グリッドの取引先 ID を使って、関連する取引先責任者を表示できます。

レコードの照合方法

参照元キーと、関連先オブジェクトの関連先キーを比較します。
  • 標準は、Salesforce の既存の参照関係または主従関係を使用します。参照元キーはレコードの Id です。
  • カスタムは、Salesforce の関連がないオブジェクト間でも、指定した項目を比較します。互換性のあるデータ型の項目を選択する必要があります。
たとえば、Account.AccountNumber と Order.CustomerCode__c を照合できます。部分一致ではなく等価比較を使用します。参照元キーには Salesforce に保存された値を使用し、表示列に含める必要はありません。

参照元の行を選択

未保存の新規行は対象外です。重複した参照元キーはまとめ、空のキーは無視します。

一致条件を選択

  • 一致するは、いずれかの有効な参照元キーと一致するレコードを表示します。既定の設定です。
  • 一致しないは、どの参照元キーとも一致しないレコードを表示します。関連先キーが空のレコードも含まれます。
有効な参照元キーがない場合は、どちらの条件でもレコードを返しません。関連グリッド自身のフィルターや検索設定で、結果をさらに絞り込めます。

関連レコードを操作

グリッドと同様に、列、フィルター、並べ替え、書式、アクションを設定できます。これらの設定は関連グリッドのタブごとに保持されます。 対象の参照元の行が変わると、関連グリッドが再読み込みされます。読み込み中は現在の行を表示し、新しいデータが届くと置き換えます。非表示の関連タブは、開いたときに最新の参照元の行を使用します。 参照元と関連タブを別のレイアウトエリアに配置すると、両方を同時に表示できます。設定手順は関連グリッドを設定を参照してください。